2011年09月25日

第3回iLEAPS科学会議

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ドイツ南部のガルミッシュ・パルテンキュンヘンという小さな街で開催されたiLEAPS科学会議というのに参加してきました。写真は会場です。
http://www.ileaps.org/science_conf_2011/

大気-陸面の相互作用を扱う諸分野の研究者が一堂に会すという、ちょっと他に例のない会議で、今回で第3回目の開催です。名簿上の参加者が約400人弱で、一カ所のみの口頭発表会場では、聴衆はせいぜいその半数程度しか見かけません(自分の専攻分野外の発表は聞きに行かない、という人が多いため)。このくらいの規模だと、お互いの顔ぶれをだんだん覚えてきて、親密さというか連帯感のようなものを感じることができて良いなぁと思いました。

私は招待講演者でしたので20分ほど話をしたのですが、持ち時間を少し超過して話してしまい、質疑応答の時間を取れないという小失敗をしてしまいました。いちおう原稿を書いて練習もして、それで持ち時間には余裕があると考えていたのですが、本番で適当にアドリブなどを入れて話をしていたら、話す時間が延びてしまった次第です。アドリブも入ったほうがプレゼンは分かりやすいと思うので、今後、原稿を用意した練習をするのならば、そういった時間も計算に含めておかないといけないなぁ、というのが今回の反省点でした。
とはいえ発表への反応は、まずまず上々でした。コーヒー休憩の時に、「Desert makes desert」の研究で有名なクラウゼン教授から質問を受け、あとオーストラリアの研究者から共同研究を持ちかけられました。

滞在中は、大会主催者が開催してくれた半日観光ツアーで、世界遺産のノイシュバンシュタイン城にも訪れることができ、またビールや料理も満喫できて、旅行そのものも楽しんできました。少し体重が増えてベルトが苦しいです、、。
posted by さとうひさし at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務日誌
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