2010年12月25日

気象データ切り出しサービス

101225.JPG

SEIB-DGVM入力用の気象データ切り出しシステムを更新して、複数年の気象データをまとめて取得できるようにしました。それと、利用している気象データが、CRU-05てのからCRU-TS3.1という新しいのに変更しました。
http://seib-dgvm.com/data_server2.html
今回はインターフェースとか殆ど変えてないのですが、システム的には大工事でして、新たなデータ置き場を確保する必要がありました。気象データってのは巨大で100GBとか普通にあるので、このブログを置いているレンタルサーバーでは容量が全然足りないし、この規模のオンラインストレージを私費で賄うのも厳しいので、旧システムは前の職場のWEBサーバーに間借りしていたのです。しかし、既に退職して一年、僕のアカウントは残っておらず(個人用ディレクトリは何故か削除されていないので、今でも旧システムは動作しています)、そこで新たに簡易linuxサーバーを立ち上げました。

写真は僕が仕事で使っているクラスター計算機。で、その上にチョコンと載っているのが、今回立ち上げたサーバー。ものは玄箱proという私物の小型コンピューターで、CPUは非力だし、フラッシュメモリーに書き込まれたLinuxは最低限の機能しか持ってないので、かなり用途を選ぶ機械です。でも、ファイルの送受信はそこそこ早いし、消費電力僅か17Wで常時稼働させても心が痛まないので、今回のような用途にはピッタリでした。使い古しのHDDとか載せているので、耐久性については未知数ですが、しばらくはこれで様子を見てみることにします。
posted by さとうひさし at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務日誌
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