2015年04月23日

久しぶりのアクセプト

Journal of Geophysical Research - Biogeoscience誌から、私が筆頭著者である論文が受理されたとの連絡が入りました。共著論文とか総説論文を除いて、かな〜り久しぶりの受理でして、そろそろ「彼は現役の研究者として終わっているのでは?」的な噂が流されかねない状況だったので、まずは一安心。共著者である、熊谷朝臣さん、高橋厚裕さん、Gaby先生には感謝を申し上げる次第です。

論文のネタは、アフリカ大陸における今世紀末までの植生変動予測でして、そこに「気孔抵抗モデルの選択が変動気候条件下の植生予測に与える影響」という、より一般的なテーマを織り込みました。これにてアフリカ大陸ネタは当面打ち止め。次は、ずっと手がけている東シベリア植生研究を速やかに片付けなければなりません。その後は、東南アジア熱帯多雨林、ゴム人工林、地球システム統合モデル開発のお手伝いと、やりたい仕事が続いています。

それと、昨年に受理された総説論文ですが、Soil Science and Plant Nutrition誌におけるMost read articlesの13位にまで上がってくれました。http://goo.gl/r0BKYr
順位の上がり方から判断して、遠からず5位までは上がってくれると思います。論文は読まれて、そして引用されてナンボだと思っているので、こちらも結構嬉しいです。
posted by さとうひさし at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務日誌
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